シング シング

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この間振りがついたのはほんの少しだけ。付いたとこを一度音でやってみると
「言いたいことはいっぱいあるが、続きます!」と天翔先生。
そして振り付けが進み、何度も頭から繰り返しました。
シング シングでは最初は写真のように後ろ向きで横顔だけが少し見えている状態から始まります。
「さぁ、緞帳が開くよ!ライトがあたります!」とみんなにステージの上を想像させる天翔先生。
「頭のところ、スパンっと決めてよ!最初でこけたら、お客様はげんなりやで!!」
ステージの上で踊るということ、お客様の前で踊るということを意識したレッスンは続きました(^-^)