<特別講師>　　　　　　　　　　　高見 健次

演技

一公演の観客動員が2,000人を超える関西の人気劇団、劇団赤鬼の脚本・演出家・プロデューサー（主宰）をつとめながら、大阪アートフェスティバル、俳優によるプロリーグ“アクトリーグ”、天下一演闘会など企画公演・演劇フェスティバルを次々にプロデュース。“よしもとrise-1シアター”プロデューサーをオープンから閉館までつとめ「関西エンターティンメント系演劇」の一大ムーブメントをつくりあげる。05年、07年、09年にインドネシアのバリ島でおこなわれるアート・フェスティバルの日本代表団による歌劇SAMURAIの総合演出を担当。日本とバリのキャスト約100名をまとめあげ、10,000人近くを動員。劇団外では、関西ジャニーズミュージカル、ミクルミュージカルカンパニー、京橋花月よる芝居など、ジャニーズから吉本まで幅広くのタレント系ミュージカル・舞台を手がける
ＴＶドラマの脚本家としても「タカミ Ｋ ナミヲ」名義で活動中。テレビ朝日「プリンセスプリンセスＤ」、関西テレビ「DORAMATIC-J」「誰も知らないJ学園」「サムライ転校生」、よみうりテレビ「あいまいな殺人」、テレビ大阪「ニコモノ！」、テレビ東京「女蠍野球団」、ＮＨＫ「島の密航先生」等