責任を持つ

A-trainのブログ-090725_1600~01.jpg
腹筋や背筋、柔軟いろんなところでペアになってやります。
自分がフォローの立場の時もしっかり持ってあげないといけなかったり、引っ張ってあげないと、怪我にも繋がるしちゃんとしたものができません。
天翔先生はよく
「ちゃんと責任持ってやりなさい」とおっしゃいます。
キッチリ相手を見てあげることも大切なお勉強です(^O^)